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慶應義塾幼稚舎に合格するための「出題傾向と分析」(最新版)(塾生・県外受験クラス・会員生・中村教室グループ塾生)

首都圏及び全国最難関の私立小学校である、慶應幼稚舎についての合格のポイントです。首都圏受験を予定されている方はご覧の上、志望校突破を図ってください。

首都圏最難関小学校:慶應幼稚舎を受験予定のみなさんはご覧ください。

ペーパーテストでは測れない子どもの能力を評価する

慶應義塾幼稚舎ではこの4年間、女子が前半の3日間、男子が後半の4日間で考査が行われています。昨年同様、後半の日程で行われた男子の課題の中には、これまで女子が行った内容と同じものや、それに類似したものも行われています

考査当日は、控え室で持参した体操服に着替え、案内係の先生から守るべき諸注意を受けた後、考査会場へ向かいます。テストはおおむね、集団遊び運動テスト絵画・制作テスト3つで構成されており、絵画・制作テストでは個々の発想力や表現力運動テストでは心身の健康状態が見られます。

今年度は集団遊びで、木のブロックを使ったタワー作り、海の生き物の絵を裁断して作ったパズル遊びなどが行われました。チームごとに完成までの早さを競うゲームもあるので、相談と協力が必要です。自分の考えだけで行動したり、主張するだけでなく、友達の考えにも耳を傾ける高いコミュニケーション能力が求められました。毎年、運動テストに考査時間の3分1を割く慶應義塾幼稚舎では、運動課題における子どもの様子にとても関心を持っています。福澤諭吉は“まず獣身を成して後に人心を養え”と唱えました。つまり、健康な体作りがすべての源だとする考えです。併せて、多少の失敗にも、めげたり、投げ出したりしない精神力や素直さが求められているとも言えるでしょう。
また、運動テストでは今年度も、テスターを一緒に準備体操のような課題を行った後、設定されたコース上を3人ずつで競走するという課題を行いました。

絵画・制作テストは、丸・三角・四角などの形を応用した絵や、きっかけとなるお話を聞いた後に行きたいところや住みたい家を描いたり、困っている人や動物を助けるお助けマンに自分ならどんなことを助けてもらいたいかを描くなど、自分の夢や希望を表現する内容でした。どの課題でも取り組み方の事例としてお手本が示されますが、自分だったらこれだと思うものを、興味と遊び心をもってイメージし表現する力が求められています、正しい答えなどはなく、それぞれが思い描いたことすべてが認められる場ですが、子どもたちの中の多くが答えを求めて悩むうち、手本として示されたものや、傍らで友達が描いているものをそのまま真似てしまいます。大切なのは、自分の作品に対する熱い思いや動機を語ることです。
毎年、絵画・制作テストの間に「何を描いていますか」などと何人ものテスターから声を掛けられるのは、その見極めのためです。たとえ作品が未完成であっても、描きたいと思っていることを言葉で伝えることができれば、それも表現力の一部と言えるでしょう。

考査活動のすべてを自らを表現する場として捉え、子どもらしく、はつらつと楽しく参加できることが大切です。

■西日本の幼児部進学塾で、全国最難関小学校・「慶應幼稚舎」合格者数は、中村教室幼児部がNO1でした。全国でもトップクラスの結果でした。
■2019年(平成31年)合格者数:26名(23名進学)
■来年度も25名~30名台になるように特訓しています。合格するためだけの指導はしていません!

今年度合格率83%の入試結果を出しました!

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