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2019年(平成31年)中学受験情報:岡山白陵中学校合格の為の「傾向と対策(最新版)(塾生・会員生・中村教室グループ塾生)

岡山白陵中合格の為のポイントです。毎年岡山白陵中受験ツアー(偏差値55以上の男・女:希望者のみ)の受験結果が出ます。しっかり岡山白陵中合格対策ゼミ(過去10年分の入試問題)を利用して合格してください。がんばれ!

◆算数◆

>>過去5年間の学力検査の出題の総括

問題構成は大問5題、設問数18題で例年通りです。出題単元としては、数に関する問題、速さに関する問題、数列、場合の数、平面図形、割合と比の文章題、立体図形、思考する問題とバランスよく出題されています
近年の傾向として、大問1の小問が得点しやすくなっていますが、今年度もやはり解きやすい問題となっていました。また、大問3~大問5に関しても(1)はどの問題でも得点するべき問題でした。全体的な難度に目をとらわれがちな岡山白陵中学校の問題ですが、その中で得点できる問題を探しだし、確実に得点できる力こそが重要になります
今年度も大問5の難度は高かったですが、前述のとおり解けるべき問題を確実に解くことに時間を費やせるように訓練しておきましょう。

>>2019年度の入試に向けての対策

まずは計算問題では絶対に落とさないように準備しておくことが大事です。整数・小数・分数の混ざったものが出題されます。毎日コツコツと練習をしておきましょう。
また小問題ですが、各単元の標準レベルの問題に数多くなれておくことが重要です。癖のある問題が出題されることはほとんどありませんが、自分で解く過程で、すらすらと解けるような問題ではなく、少し手ごたえを感じる問題をコツコツと繰り返し練習し、解き方と問題判断の力を養っていくことが重要です。出題が多いのは、和と差に関する問題、割合の文章題、公倍数に関する問題、数列、辺と面積の比、円との複合図形の面積、場合の数などとなります。
また大問では問題文から状況を正確に読み取り、いくつかのデータを整理しながら解いていくことになれておくことが必要です。問題文が長く、組み合わされていますので、状況を図などにまとめながら解く癖をつけておきましょう。1つ1つの解法は決して難しくはありません。冷静に解く力を付けておきましょう。出題が多いのは、速さの問題、立体の構成を考える問題、水量変化の問題、図形の移動の問題などとなります。

◆国語◆

>>過去5年間の学力検査の出題の総括

問題構成は大問3題で、大問1で「語句の知識」に関する問題、残り2題は読解という形式は例年通りでした。設問数は下記にもある通りここ数年で最も少なく、その分1問の配点は高くなったと思われます。難度に関しては、ここ数年影を潜めていた「熟語パズル」が出題されたり、大問3で抽象的なテーマの論説文が出たりなどで、ここ数年の問題と比べ、若干上がったと思われます。しかし、受験者の平均が5割5部ほどであったことから、「得点できるところでしっかり得点する」・「記述問題は極力とばさず、その場で書けるものは書く」という基本事項を徹底すれば、合格ラインへは到達したでしょう

>>2019年度の入試に向けての対策

大問一が15~20点程度の配点であると思われます。読解問題とくらべると配点は少なく感じるかもしれませんが、ここでの出来具合が、合否に大きく影響することは間違いありません。特に今回においては問2のパズル問題ではそれほど差がつかなかったと思われるため、問1の漢字でどれだけ得点できたかが勝敗を分けたと言えるでしょう。漢字プリントに出てくる語句に関しては、瞬時に書けるレベルにまでなっておかなければなりません。また、前述の通り、同音異義語・同訓異字はかなりの頻度で問題に並びます。重点的に学習するようにしてください。今回のパズル問題もそうですが、知識のみで答えられる問題ではなく、それらを組み合わせて複合的に解ける力が必要になります。また、幅広い分野から出題が予想されるので、テキストに載っている単元だけでなく、身の回りにあることばの知識に対し、常日頃から高い意識をもって接する必要があります
文学(物語)的文章では、ここ数年解きやすい問題が続いています、記述問題も出ますが、前述の通り、キーワードを丁寧につないでいけば得点できるものばかりです。ここでの失点はできる限り避けたいところです。今回は「身近な人の死」がテーマでしたが、岡山白陵中学校では物語のテーマを的確につかんでいないと難問に対応できなくなることが多々あります。過去には「大人社会に存在する身分の差」や「親子の愛情」などが頻出テーマとして出題されました。過去問演習の際には意識して読み進めるようにしましょう。
説明的文章では、受験生にとって読みづらい(イメージしづらい)文章が出されました。文中には引用も含め数多くの「隠喩」表現がちりばめられ、それらを丁寧に読み取っていかなければなりませんでした。特に、「隠喩の働き」を「輝き・光」に喩えるくだりは「何を言われているのか?」と混乱した受験生も多かったのではないでしょうか?また、記号選択問題では、「傍線部分はどういうことですか?」と、難解な傍線部分を分かりやすく言い換えている文章を選ばせる問題が多く出ました。最近の岡山白陵中ではよく出題されるものです。本文中における言い換え部分を意識し読み進める習慣を身につけましょう。
全体的に難度は上がったと思われますが、合格ラインである五割五部を上回るためには、やはり「得点できるところでしっかり得点する」・「記述問題は極力とばさず、その場で書けるものは書く」という基本事項の徹底が不可欠であると言えます

◆理科◆

>>過去5年間の学力検査の出題の総括

問題構成は大問6題、設問数53題でほぼ例年通りといえます。全体的なレベルは昨年と大きく変わりませんでした。大問1~2が主に知識問題で、細かいところまで正確に覚えておく必要があります。大問4と大問6の水溶液やてこの問題は、例年通りの難易度で、じっくりと考える必要があります。大問5の波の問題には戸惑った受験生もいました。
出題単元は、植物の光合成の実験、動物の誕生、地層、金属と水溶液の反応、地震の波、てこの利用となっていて、例年よく出題される単元が中心でした。大問5の波の問題以外は、ほぼ例年通りの出題内容でした。文章を記述する問題は出題されませんでした。

>>2019年度の入試に向けての対策

全体的に問題の文章や図や説明が若干わかりにくいところを除けば、標準的な問題が多いです。普段から授業で使用する予習シリーズ(上)(下)の練習問題等のじっくり考える問題を練習するようにしましょう。また、暗記事項においては比較的細かいところまで問われることが多いので、覚えるときには暗記教材を詳しく暗記しておく必要があります。
重要な単元は、「生物全般」「太陽・月・星」「天気」「地層・火山・地震」「ものの溶け方」「水溶液の性質」「てこ」「動くもののはたらき」「電流・電流と電磁石」などです
難問というよりは細かい条件がたくさんあり、その条件をていねいに読み取って、ていねいに考えていく必要のある問題が多くなっています。「水溶液の性質」「てこ」は特に出題頻度が高く、計算問題が多く出題されます。これらは入試の計算問題を軸に練習しておけば十分に対応できます。またグラフをかく問題も毎年出題されているため、苦手意識を払拭しておく必要があります。夏休み前後から行う入試演習において、若干敷居が高くなる「問題文賞が長い問題」「四捨五入をともなう計算問題」「グラフをかく問題」などを、目を背けることなく練習しておきましょう。合否を決めるポイントは、「正答率の高い前半の知識問題でどれだけ失点を抑えることはできるか」「正答率の低い後半の計算やグラフの問題でどれだけ加点できるか」の2点です。

◎中村教室:岡山白陵中学校合格実績 ※合格率100%
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・中村教室塾生・会員生・中村教室グループ塾生の「努力」の結果です。

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