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2019年(令和元年)中学受験情報:首都圏中学入試の状況について〜首都圏地区の中学受験するみなさんへ(最新版)(塾生・首都圏受験クラス・会員生・中村教室グループ塾生)

2019年版首都圏地区の中学受験をされるみなさんはご覧ください。志望校合格を果たす為には、中学入試の状況を知っておくことが大切です。

首都圏中学入試2019年春を振り返る

中学受験経験者の親が増え伝統校の人気が復活の傾向

勉強だけでなく、多様な体験ができる私立一貫校の人気アップが続いている。2019年の首都圏私立中入試は受験者数が増え激戦になった学校も多い。

東京と神奈川の入試解禁日の2月1日午前中の総受験者数から見て、今春の国私立中学受験生数は前年より約2000人増えて5万500人と推計しています。1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)の小6生の数は前年より9771人増え、中学受験率も0.1ポイントアップして17.2%になりました。中学受験に熱心な家庭が多い東京23区では26%を超えています。今年度も小6生が2000人以上増え、来春は受験者数がさらに増えると見ています。
19年入試ではウェブ出願を実施する学校が全体の7割を超えました。東京では出願開始日が1月20日から10日に前倒しされ出願期間が長くなりましたが、2月以降も受験校の合否を確認してから、締め切り直前にウェブ出願する人が目立ちました。ウェブ出願では確実に受験する人が多く、当日の欠席率が低くなります。そのため全体の出願件数は減ると見ていたのですが、前年比で1万6000件増加し、驚きました。
東京と神奈川の学校では、男子は麻布や武蔵、栄光学園など難関校の志願者が大きく伸びました。これらは生徒の自主性を重んじる校風で、探究型学習にも力を入れています。栄光学園と武蔵は新校舎が完成。環境が整備された過ごしやすい学校は、女子だけでなく男子にも高人気です。
今春は東京の前半日程入試で手続き率が例年より上がり、繰り上げ合格が減りました。東京都市大付だけでなく多くの学校が、後半日程は合格者数を絞らざるを得なくなり厳しい入試でした。
今後、20年入試の最新情報が明らかになります。志望校を選ぶためにさまざまな情報を集めますが、子どもにとってマイナスと思われる情報だけを見て、無難な学校を選択するのはやめましょう。どんな人気校でも短所がない学校はありません。その学校の長所を見て、子どもに合うかどうか判断してほしいと思います。

午後入試を新設する学校が引き続き拡大

都内の公立一貫校の応募者が増える傾向

来年2月2日は日曜試験日の変更に注意

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