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2019年(平成31年)中学受験対策:灘中学校・開成中学校・ラ・サール中学校(全国最難関中)の入試傾向と問題分析〜中学入試のワンポイントアドバイス(最新版)(塾生・県外受験クラス・会員生・中村教室グループ塾生)

灘中・開成中・ラ・サール中(全国最難関中)を目指しているみなさんにお知らせします。広島から、君たちの最難関中合格のワンポイントアドバイスをお伝えします。

中学入試受験ガイド

2019年度中学入試

「入試傾向と問題分析」

灘中学校
入試のワンポイントアドバイス

◆算数

試験は2日あって、第1日は結果のみを答える問題が15題、第2日は記述式の問題が5題である。制限時間内に全問解答するには、計算力はむろんのこと相当の学力を要する。長文の問題もあるから文章の読解力も養っておきたい。また、パターン通りには解けない問題斬新な問題も多いので、その時面食らうことなく、即座に対応できる柔軟な思考力をつけておく必要がある。図形問題は、平面はもちろんのこと、空間図形を正確にイメージする力を問うものがある。なによりも学校の授業を大切にし、日頃から物事を広く、深く究め理解しようとする研究心を心掛けて欲しい。

◆国語

国語は二日間にわたって出題されます。第一日は、主として言葉(漢字、外来語、意味、ことわざ、慣用句など)の問題。基本的なもの、少しレベルの高いものなど種々形式を変えて出題されますが、普段から意識して日本語を正しく使うように心掛けること。豊かな広がりをもつ日本語の世界への興味を深めてください。第二日は、文章(詩)を読んで内容を考える問題。世の中のいろいろな現象に対する見方や意見を示してくれるのが文章。作者がどういうことを言いたいのか、何を訴えたいのかをいつも意識して読み取ることが大切です。指示語や接続の言葉にも気をつけておいてください。

◆理科

<ふだんの心掛け> ◎小学校の授業や教科書を大切にすること。 ◎身のまわりの自然現象に関心をもつこと。 ◎簡単に実験できることは実際にやってみること。
<入試問題を解くにあたって> ◎はじめて見る内容でも、考えればわかるように工夫して出題しているので、その場でよく考えること。 ◎決まった「解き方」とか「公式」などというものはない。先入観にとらわれずに問題文をよく読むこと。 ◎与えられた手がかりによく注意すること。 ◎問われていることに応じた答えかたをすること。

開成中学校
入試のワンポイントアドバイス

◆算数

今年度は昨年同様大問4題の出題だが、〔1〕の小問集合がなくなった。どの問題も思考力・発想力を試される。解き方も採点の対象となるため、日頃から解法をまとめる練習をしておくことが肝要。

◆国語

説明文・物語文・随筆文のうちいずれかの2題構成で、文章はどちらもやや長め。記述問題中心の出題。50~150字程度でまとめあげる記述力は不可欠。

◆理科

例年4分野からまんべんなく出題。基本知識を問うものから「思考力」を問う出題に変化している。グラフや図にも慣れておく必要がある。

◆社会

地歴公の基本知識を問う問題ではなく社会科を総合的にとらえ、社会に対する広い視野を必要とする融合問題が多く、記述問題も増加している。東京関連問題が出題され、他県受験生は要対策。

ラ・サール中学校
入試のワンポイントアドバイス

◆算数

基本的計算と小問で3~4割の配点。残り大問は3~4題で、文章題・図形・場合の数から出題。途中の考え方を書く問題が1題ある。十分な計算練習とグラフや図・比の扱いに慣れ、標準から発展レベルまで要対策。

◆国語

大問3題。読解問題が2題、漢字や語句について1題で、100~150字程度の記述がある。設問の内容を的確に捉え、文中の表現をつなぎ合わせるだけでなく、要求通りの答案づくりが必要。

◆理科

物理・化学・生物・地学の4分野から1題ずつ出題。知識だけでなく、思考力や観察力が大切で、日常的な事がらに興味を持ち、さらに発展させて考えられる能力を身につけておくこと。

◆社会

歴史・地理(日本が中心)・政治・経済のみならず、時事(日本や世界の動き)も出題される。漢字指定はもちろん、それ以外でも教科書に出てくるものは、漢字で答える事が望ましい。

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