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2019年(平成31年)中学受験情報:小5年のみなさんへ~5年生の学習を乗り切ったことを自信に、6年生の学習のリズムを上手につくっていこう!(最新版)

2019年 新小学6年生になる中村教室塾生・会員生・中村教室グループ塾生のみなさんへ~
これから一年間をがんばってやりぬこう!

5年生の学習を乗り切ったことを自信に、6年生の学習リズムを上手くつくっていこう!
~テストでつまずいたときには、5年生の教材を振り返って確認しよう!~

受験勉強のひとつのヤマ場は5年生。その時期を乗り越えたことに自信を持とう!

すでに2019年の中学入試も1月初旬からの茨城エリアを皮切りに、1月10日の埼玉入試も始まりました。さらに1月20日からの千葉入試も目前に迫り、今年の入試もいよいよ最初のヤマ場を迎えようとしています。
現5年生のお子さまたちが本番を迎える来春2020年入試までは、ちょうど1年と少し。それゆえ、ほとんどの進学塾では、この2月からの1年間を新6年生の新年度と位置づけています。つまり、数週間後には、来春の入試本番に向けた本格的な学習が始まることになるのです。
これまで上手にリズムをつくってこられたお子さまは、このまま気を抜かずに次のステップに進んでください。逆にこれまでいまひとつ波に乗り切れなかったお子さまは、この期を節目に、心機一転、新たなリズムをつくる契機としてください。
この先の受験勉強を決して怖がることも、焦る必要もありません。進学塾のカリキュラムは、6年生の夏休み前までにひと通りの範囲を終えるのが一般的で、夏前の一時期と、その後の夏休みが最大の“ヤマ場”だといわれています。しかし、実はそれ以前に新6年生の皆さんは、すでに受験勉強の大きな“ヤマ場”である5年生の時期を立派に乗り切ってきたのです。
3年生の後半や、4年生のはじめから受験勉強に取り組んできたお子さんでも、5年生のはじめのころは、急速に覚えることが増え、吸収するのが大変だったのではないでしょうか。ましてや5年生から受験勉強をはじめたケースではなおさらです。
つまり、ここまで努力を重ねてきたお子さんは、たとえ個々にはさまざまな課題が残されているとしても、「これまでよくがんばってきた」という自信を持つべきなのです。そしてその自信とともに、昨年7月から5回の「統一合判テスト」の中で確かめることのできた課題を胸に刻み、このあとのステップを堂々と踏み出してください。


5年生で学んだことをときに振り返り、6年生での学力アップのステップに!

そして、これからの1年間の本格的な受験勉強をうまく消化・吸収していくうえでのコツは、ところどころで5年生のときに学んだことを振り返り、それを確実なものにして、6年生の学習での課題に生かしていくことになります。中学受験の世界では、よく「困ったときには5年のときにやったことを振り返れ」といわれます。しかし、順調に学習を進められているときにも「5年生の学習の振り返り」は有効です。
どの塾でも、あるいは市販教材でも、中学受験のためのカリキュラムは、各教科とも多かれ少なかれ、学年をまたがった「スパイラル(螺旋型)構造」になっています。
これまでにお子さま方が学んできたことは、今後、形や切り口を変えて、入試までに2度~3度と目にすることになります。そのときどきの自分の消化度合いに応じて、5年生までに学んだことを振り返る。その知識を確実なものにしつつ、応用力・思考力を伸ばしていくことが、これから迎える6年生の学習の大きなポイントとなるのです。

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