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2019年(平成31年)中学受験対策:どうなる2019年入試?~首都圏地区の中学入試に合格する方法はこれだ!(最新版)(塾生・首都圏受験クラス・会員生・中村教室グループ塾生・保護者共通)

どうなる2019年入試?「統一合判」から見る合格の秘訣をお知らせします。首都圏受験クラスのみなさんは、しっかりチェックしてください。

「統一合判模試」の志望校は、“できるだけ多く”登録することが合格への秘訣!
~今年度から変わった登録システムを生かして、1校でも多くの入試の合格可能性を探ろう~

この「統一合判模試」を受験するにあたっては、合格判定の対象にする志望校を各自に選んでいただいている。この「志望校登録」システムは、昨年度までは「一人最大8校(8入試)」まで選んで登録することができたが、今年度からは、実質的にさらに多くの学校(最大6校の学校)を志望校登録して、それぞれ最大15回の入試まで結果が見られるようになった。

実際の入試本番でも、一人7校近く出願しているわけだから、その7校を選ぶためには、事前にもっと多くの学校(入試)を検討しておく必要がある。

  

(1)第1志望校(=チャレンジ校)を複数選び、合格の可能性を比較して探る。

この9月までに第1志望校が固まっている受験生も多いと思うが、もしほかにもチャレンジしたい学校(入試)があるならば、そうした学校も志望校登録をして、合格の可能性を探ってみることが、受験勉強の励みにもなる。

  

(2)第2志望校(=実力相応校)も複数選び、どのような併願作戦がベストかを探っていく。

受験生によっては、第1志望校(=チャレンジ校)、第2志望校(=実力相応校)、押さえ校(=滑り止め校)の組み合わせの校数が違ってくるし、それで良い。ただ、第1志望校に続く併願校を選び出すことの方が、実際にはかえって難しい。それらの学校への合格可能性は、何度でも何校でもしっかりと探っておきたい。

  

(3)押さえ校(=滑り止め校)も複数選び、万が一の場合にも心配ないベストの併願作戦を組み立てる。

これも第2志望校(=実力相応校)と同様ではあるが、受験生本人にとってベストな併願校を慎重に探っておきたい。合格の可能性が高いと判定されたり、志望校内の順位が高ければ、それが本人にとっての励みや自信にもなることは当然のことだ。

  

(4)併願校の難易度を上下幅広く選び、慎重かつ強気の組み合わせを考える。

前のページのコラムの(4)と同様。多くの志望校を登録し、合格判定結果を受け止めることで、第1志望校(=チャレンジ校)については、「目標(合格)までの距離や課題」を知るための参考について、一方でほかの併願校については、合格判定結果を、その時点で受験生本人が「ここまでは大丈夫!」と思えるような、自信や励みにつながるように活用すべきだ。

そのためにも。志望校登録は「1校でも多く登録(記入)する」ことが、実は合格を勝ち取るための、意外なコツになっているということを強調しておきたい。

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