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2019年(平成31年)中学受験対策:23期生のみなさんへ~追いこみ学習でパワーアップをめざそう:ポイント①~④(最新版)(塾生・会員生・中村教室グループ塾生)

これからの受験勉強次第で、「第一志望校合格」が決まります。みなさんのこれまでの「努力」がすばらしい結果になる為に、これからの「勉強法」をお知らせします。しっかりチェックしてください。

ポイント①
本気モードが原動力

秋になってから力がのびる受験生はたくさんいます。その背景には「精神的な成長」があると感じています。あこがれの学校の過去問(実際の入試問題)に取り組みだすと、受験生の気持ちは「本気モード」に変化します。勉強に集中するようになり、その結果として力が飛躍的に高まるのです。

「模擬試験(模試)の成績に一喜一憂しない」「合格判定で可能性が低くても第1志望校はかえない」などと、よくいわれますが、それには理由があります。これからの勉強で力が高まり、合格圏に届くことが期待できるからです。

志望校をめざす気持ちは、勉強に本気で取り組むための大きな原動力になります。これからののびを信じて、勉強に集中しましょう。

ポイント②
計画的に時間を確保

秋からの勉強は過去問の演習が中心になります。第1志望校は5年分以上が一つの目安。10年分ほど解くのがいいかもしれません。併願校の場合、少なくとも3年分を解きます。

1回目の採点をするとき、合格最低点をチェックします。この時期に合格ラインに届いていなくても、それほど気にする必要はありません。「どのような問題で得点すればいいか」を考え、対策を立てることが重要です。そのうえで国語以外の科目は同じ年度の過去問を2回以上解きましょう。

過去問に取り組む時間を確保するのはそう簡単ではありません。スケジュールを立てて計画的に進めます。塾の特別講座などは、必要なものだけにとどめるといった配慮も大事です。

ポイント③
志望校のレベル実感

過去問を解く目的は、志望校の出題傾向を理解することにあります。ただし、傾向をとらえることができたからといって、それだけで満足しないようにします。このような受験生は意外に少なくありません。

もっとも大切なのは、志望校の出題に対応できる力を身につけることです。目標となるレベルを確認し、そのために必要な課題を見つける「材料」として、過去問を活用します。まちがえた問題は自分の弱点と考え、テキストにもどっておさらいします。

漢字の書き取りや計算の練習、知識事項の整理など、これまでに取り組んできた勉強もおろそかにしないように気を配ります。過去問の演習とバランスよく進めましょう。

ポイント④
保護者は冷静に見守る

入試が近づくにつれて、受験生はもちろん、保護者も落ち着かない気持ちになりがちです。勉強の仕上がり具合や模試の成績などから、あせったり、不安になったりすることがあるかもしれません。

けれども、保護者が自分の気持ちをそのまま、おもてに出すのはひかえましょう。保護者のあせりや不安が受験生に伝わることでプラスになるものなど何もありません。

なまけている姿などを目の当たりにすると、つい小言を並べたくなるにちがいありません。そんなときは一呼吸。気持ちを直接ぶつけず、家庭教師や塾の先生を仲立ちにして間接的に伝えるのも一つの方法です。保護者は余裕をもって受験生に接し、温かい気持ちで見守る姿勢が求められます。

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