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中学入試合格対策:過去問で「合格力」をアップ!Q&A(最新版)(塾生・会員生・中村教室グループ塾生)

2019年版24期生のみなさん、志望校合格対策は、「過去問対策」で決まります。市販の問題集では、不十分です。本物の入試問題・配点(一部推定)・正解・解説プリントが、中村教室のみなさんにはそろっています。塾で配布される過去問をしっかりやって「志望校合格」を勝ち取ってください。

6年生:過去問題で「合格力」をアップし、志望校に合格する方法をお伝えします!

Q過去問対策はなぜ必要?

過去問演習は、塾での単元別学習がひととおり終わった時点で、これまでの学習で不十分なところを見つけ出して、その対策をするのが目的です。
また、私立中学の入試問題は、学校ごとに構成や配列、出題形式などに特徴があり、過去問をやることによって出題傾向を知り、これらの問題形式や時間配分に慣れるという意味もあります。

Q採点はどうする?

問われていることにきちんと答えているかどうかは、自分で判断が難しかったり、甘くつけたりしてしまうことがあります。採点は塾の先生や家庭教師、親にやってもらった方がよいでしょう。
社会科などでは、「漢字で書きなさい」という指定がよくあります。人名や地名などが正しい漢字で書けているかどうかは、本人ではなかなか気がつかないものです。読みにくい字は×にするなど、厳しく採点してもらいましょう。

Q合格最低点に届かないとき?

十月の段階では、まだ得点はあまり取れないものです。100点満点で40点しかとれないと実力が足りないように感じてしまいますが、40点でも志望校の合格最低点が60点なら、これからの勉強次第で追いつくことができます。
大事なのは、できなかった問題をそのままにせず、塾の先生や家庭教師に聞くなどして、一つずつ解決していくことです。類題の演習をすることも大切です。こうした姿勢を続ければ、合格は必ず見えてきます。

Q苦手な単元が見つかったら?

過去問をやったら、ある問題が全く出来なかったということがあります。こうした全く歯が立たない問題を発見したら、過去問演習をいったん中断して塾の教材の単元別学習に戻ります。
間違った問題を1問だけ復習しても、そのときは納得できますが、あとからまた同じような間違いをしがちです。基礎からやり直し、単元全体を固め直しましょう。

Qやるときの注意は?

十月以降は、できるだけ入試本番に沿った形でやります。過去問をやるときは、本番の制限時間に合わせます。過去問題集についている解答用紙をコピーし、答えをしっかり記入する練習をします。
第一志望校のものは、大きさを同じサイズにコピーします。また、疲れて集中力が途切れている日は避けたり気が散らないように環境を整えたりしてやることも大事です。

Q時間内に終わらなかったら?

制限時間内に終わらなかったら、どこまでできたかチェックし、そのあとで残った問題を最後までやり終えるようにします。採点するときは、制限時間内に出来たものは赤字、それ以降にやったものは青字など色を変え、赤字のものだけで得点を出します。
問題を解くスピードをつけるために、時間を意識し集中して取り組むように心掛けます。ただし、あまり意識すると焦ってしまって逆効果になることもあるので注意します。

Q第2志望校の過去問は?

出題の癖をつかむために、第二志望校、第三志望校の問題にもあたっておきます。最低でも過去二年分程度を一、二回は必要です。
受験生によっては、第一志望校が憧れの学校で、第二志望校が現実的な第一志望という場合もあるでしょう。受験勉強の進み具合や、受験校からみによりますが、「入試当日に初めてその学校の問題を見た」というようなことだけは絶対に避けたいですね。

Q何回やればいいの?

第一志望校の場合、入試までに過去5年分を3回程度やるのが理想です。但し、統計資料などが数年で変わってしまうので、社会科は三年分ぐらいまでが適切でしょう。
また、理科は、前年に出題した単元は避けることが多く、出題内容に一定の周期があります。全分野の過去問に触れるためにも、できれば五年以上はあたっておきたいものです。

Qいつから始める?

仮に、第一志望校の四教科を過去五年分やるとなると、単純計算で二十時間かかります。ほかの受験校の過去問対策も必要なので、遅くても十月中旬には始めておかないと、全てをやり終えることができません。
第一志望校であれば、一月前半ぐらいまでに、三回程度繰り返すなど、全体的な計算を立てて取り組むとよいでしょう。

Q過去問演習の進め方は?

新しい年度から順にさかのぼって解いていくのが一般的です。ある学校の一つの年度の過去問四科一週間でやるという方法が、区切りをつけやすく、混乱しません。
大切なのは過去問を解いたあとです。できていない部分を見直し、類題などを解いて必ず補強します。解いた過去問の得点表をつけておくと、実力の変化が把握しやすいでしょう。

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