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2019年(平成31年)中学受験対策:秋の15週をどう過ごすか?~前半は「模試」で苦手を洗い出す!(最新版)(塾生・会員生・中村教室グループ塾生)

中学受験合格のポイントは、秋の15週をどう過ごすかで決まります。その過ごし方についてお知らせします。しっかりポイントをチェックしてください。

受験生のみなさんは単元ごとの学習を夏前までに終え、夏の間はその復習をしていることでしょう。夏休みが終わり、冬休みに入るまでの「秋」の期間、受験に向けてどう過ごしたらよいのか。

総合問題や試験への慣れも必要

夏の間の復習は十分でしたか。まだまだ「もれ」があるかもしれませんね。「実はこの分野は苦手だな」「ここはちょっと不安」といった気持ちを持っていることでしょう。

「なんとなく苦手」と感じる部分からでよいので、苦手対策は秋以降も続けましょう。受けてきた模擬試験などの結果から、苦手とする部分をしぼりこんで対策します。

夏休みが終わってから冬休み前までの「秋」といわれる期間は約15週あります。

この期間、模擬試験を月に1回程度受けていく人が多いのが実情です。秋以降の模試は、苦手対策だけではなく、総合的な力を養う場です。夏までは単元ごとに学習と復習をくり返してきました。でも実際の入試では、さまざまな単元が組み合わさった問題が出されることがあります。横断的な、総合的な力が試されるのです。そういった問題に秋の早い段階から慣れておくことが必要です。

特に秋の前半は、模試を受けるなかで、①苦手分野の洗い出し②総合的な問題への慣れ③試験への慣れ(ほどよい緊張感を持つこと)を目標にします。

過去問は10月後半ぐらいから

塾の指導法や受験生の状況によってちがいますが、受験予定校の「過去問」を解き始めるのは、秋の後半(10月後半ぐらい)からで十分だと考えています。総合的な問題に慣れないうちに過去問に挑戦すると、低い点を取ってショックを受けるおそれがあるからです。

過去問を解く前に、模試などの機会を利用して、あたえられた時間内でやりきる時間配分の力を、しっかり身につけておくことも必要です。過去問演習は一人で取り組む作業なので、時間管理がおろそかになりがちです。そうならないためにも、模試などで時間への意識を身につけたうえで、過去問にあたりましょう。

模試を受けると偏差値や学校ごとの合格可能性などが出ます。秋の早い時期は、それにおどらされないことも大切です。「第一志望はゆるがさない!」くらいの気持ちでいるほうがいいです。

模試は自分に足りないことを発見する道具です。保護者には、仮に志望校の合格可能性が30%と出ても「これじゃ無理ね」と受け取らず、「では何が必要か」と受け止めてもらいたいです。この時期、まだ第一志望をかえる指示は出さず、まずはその対策をしましょう。その上で、状況によっては、次善校や、押さえの学校の研究を始めておいてはいかがでしょうか

学校が始まると、運動会などの楽しい行事も多くなります。周りの雰囲気に流されない意志を持つことも重要です。この時期、「なぜ中学受験をするんだろう」と、前に進めなくなってしまう子もいます。そういう時には、志望校の文化祭などに改めて出かけてみるのもおすすめです。受験に向けて、家族全員でいい雰囲気づくりを心がけていきたいですね。

3年~5年生は積極的に学校探し

受験を考えている3年~5年生は、今は「学校選び」の前の「学校探し」をしている時期でしょう。

とても多くの学校を研究し、5年生までにある程度のラインアップを定めておいて6年生でしぼりこむ、といった選び方をする親子が近年は増えています。なかでも秋は文化祭などもあり、子どもに合う学校を探せる絶好のチャンスです。積極的に動きましょう。

秋の15週をどう過ごすか

前半 模擬試験: 苦手分野の洗い出し
秋(約15週間) 自分に足りないものを教えてくれる道具 試験や問題への慣れ
  試験時間への意識を高める
第一志望校に向け、何が必要か?
後半
(10月後半頃~)
模試+過去問演習  
冬休み    

■中村教室塾生・会員生・中村教室グループ塾生(首都圏・関西地区・九州地区・その他の地区)のみなさん~
第一志望中学校合格を目指す君たちは、現在、学校別対策ゼミで、各中学校の「過去問演習」(8年~10年分)・各中学校の出題傾向に合わせた「学校別必勝ゼミ」そして、「志望校合格判定テスト」(A・B・C・D・E判定)・「首都圏模試」(首都圏で最多参加数のオープン模試)・サピックスオープン「合格判定サピックスオープンテスト」・「学校別サピックスオープン」(首都圏最難関中合格者数合格ランキングNo1)等で、実戦力を鍛えています!
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塾力は、最低でも男子の修道中・女子の広島女学院中に100%させるかで決まります!
中村教室小学部は、次の国立・私立・公立一貫中学校の合格のみにこだわっています。

男子   女子
広島学院中学校(男子)   ノートルダム清心中学校(女子)
広大附属中学校(男女)   広大附属中学校(男女)
県立広島中学校(男女)   県立広島中学校(男女)
修道中学校(男子)   広島女学院中学校(女子)

■最難関大学・国公立医学部に進学するためには、上記の中学校に合格できないと非常に困難です。私立中学校によっては、定員確保の難しい中学校があります。2020年、大学入試が大きく変わる、中学校の選び方にも大きく変わろうとしています!

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