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2019年(平成31年)中学受験対策:私たちが志望校合格への道を切り開きます!科目別の合格対策とアドバイス(最新版)(塾生・会員生・中村教室グループ塾生・保護者共通)

24期生のみなさん!さあ科目別の合格対策とアドバイスをします。来年の中学入試、それも第一志望校合格に向けてがんばっていきましょう!がんばれ!

24期生塾生・会員生・中村教室グループ塾生のみなさん!11ヶ月後の「合格」に向かって「努力」を先生達と一緒に続けましょう!以下のことをチェックしてください。

【国語】

「読むスピードを上げて長文を読みこなそう!」

―国語で長い文章を読みこなすためのコツは何でしょうか。

テストで文章を読み終えた頃には残り時間わずか、焦って何が書いてあったかよく覚えていない、そんな経験はないですか?やはり読むスピードが必要です。そのため、塾のテキストで授業では扱われなかった文章を毎日10分~15分間音読しましょう。そんなに大きな声でなく、自分が聞こえる程度で十分です。これだけのことなのですが実行すれば少しずつでも必ず読む速度が上がってきます。

―文章は最後まで通して読んだ方がいいのでしょうか。

まずは通して読みましょう。説明文も物語分も基となる原文があって、一部分だけが抜き出されています。その中で行ったり来たりして読むとかえって内容をつかみにくくなってしまいます。読んで疑問点があってもひとまず後回しにして、問題に関係していたらそこでもう1回読んでみましょう。

【算数】

「お子さんをよく理解してほめて信頼関係を築きます」

―子どものやる気を引き出すコツは何でしょうか。

私が数年前に指導した家庭でまったく机に向かわないお子さんがいました。ところが、その子は指導が始まって1か月後には私が出した宿題の他に、ほめてもらいたいのか予習までしてくれるようになりました。コミュニケーションを大切にして信頼関係を築けた結果だと思います。お子さんは自分のことをよく理解してもらえると安心し、アドバイスにも耳を傾けてくれるようになります

―算数が嫌いなお子さんには指導でどのような工夫をしていますか。

そうですね、例えば線分図や面積図を使うような問題が解けると、単に公式に当てはめて解く問題よりもずっと感動があります。そこでお子さんに「工夫して楽しく解こうよ」と言ってクイズやパズル感覚で問題に向かってもらうこともあります。算数って面白い、と思ってもらうことが大切ですね。

【算数】

「相似と旅人算に強くなれば確実に偏差値が上がります!」

―算数で夏までに特に押さえておきたい単元は何でしょうか。

図形の「相似」と速さの「旅人算」を使う問題は入試でも模試でもよく出題されるので大切です。しかし、少々前に習っていて要点が頭から抜けている場合もあるため、今集中して取り組んでおきたいところです。もし自分で弱いと感じていたら、むしろチャンスととらえて、まずこの2つをがんばってみましょう。少しずつでも毎日やれば、秋には確実に偏差値が上昇しているでしょう。

―では、難関校が目標の場合は何がポイントになるでしょうか。

解き方に決まったパターンがなく、受験生の思考力を試しやすい「整数」「場合の数」「立体図形」は難関校ほどよく出題されますから、なるべく早い時期からこれらの問題にたくさん触れておくといいです。たとえ今はできなくても構いませんから、どんどん挑戦することをお勧めします。

【社会】

「地理は地図帳、歴史は資料集をフル活用しよう!」

―国語の記述問題が苦手なお子さんにはどのような指導をしていますか。

私はまず気軽に文章を書くためのトレーニングとして、お子さんに学校や塾での出来事、最近観たテレビの感想など自由な内容で日記を書いてもらうようにしています。そして指導の際はその日記を基に、文と文のつなぎ方や最後のまとめ方など技術的なことを教えていきます。書くことへの抵抗感をなくすとともに、ギクシャクしていない自然な文章を書けるようにするための指導です。

―家庭学習のポイント(社会)を教えてください。

ぜひフル活用してほしいのが地理の地図帳と歴史の資料集です。地図帳は統計データに注目し、都道府県ごとの産業や農業などの特徴を押さえます。
また、資料集には約60人の主要人物が載っていますから、登場する順番を覚えて歴史の流れをつかんでおきます。今から少しずつ進めておきましょう。

【算数】

「手を動かして考えることで算数は伸びていきます」

―算数でかなり苦戦しているお子さんの指導はどう取り組みますか。

まず図や表を書いて、手を動かして考えられるようにすることを目標に指導します。算数で苦戦しているお子さんは、問題の解き方のパターンや公式などを思い出しながら窮屈そうに解いています。それがきちんと考えて解けるようになると「なるほど、そうだったのか」と明るい表情をすることが多くなるものです。そうなればしめたものですね。

―親が教えているのだが雰囲気が良くない、そんな家庭にアドバイスはありますか。

例えばご父母の「この前教えたばかりだよね」何気ないこの一言でお子さんは傷ついたりします。何度か間違えても「次はできるといいね」と笑顔で声をかければ、お子さんは「よし!」という気持ちになるものです。そして、ぜひお子さんの良いところ、努力の部分にも目を向けてあげてください。

【理科】

「勉強に近道はありません。前向きに取り組みましょう」

―家庭学習の取り組み方についてアドバイスをお願いします。

「机に向かっている時間は長いが、はかどらない」そんな悩みを持っている受験生も多いのではないでしょうか。しかし、間違えたり手間取ったりしても、真剣に取り組んでいるのであれば前向きな気持ちを持ってください。学力を伸ばすための近道などないのですから、たくさん勉強することはすごくいいことです。ですから、集中して一つひとつの問題を向き合って粘り強くがんばりましょう。

―精神面で受験生を支えることも大切な仕事、と先生は言いますね。

中学受験はお子さんにとって精神的な負担が大きいですから、言葉には出さなくても「合格できるか不安」「疲れてやる気が出ない」などの細かいシグナルも見逃さないように気を付けています。その上でご父母とも連携を密にして、家庭と一丸となって本番の入試に向かっていけるように心がけています。

2019年度小6年 中学受験験生に評価をいただいています~受験生アンケートの結果!

算数は、解答に至るまでの過程がなによりも大切にされる教科です。低学年では「算数嫌い」の子どもをつくらないように、数の面白さ、不思議さを見せてあげることから子どもたちの興味を引き出し、3、4年生ではじっくりと試行錯誤させながら直感力、思考力を身につけ、5、6年では、さらに、論理的に考える問題処理能力や受験で要求される実戦力を身につけていきます。

■国語力は天性のものだから勉強しても学力の伸びには限界があるということをよく耳にしますが、けっしてそんなふうには考えていません。国語は語学ですから、外国語の学習と同じように、やればやるほど必ずその分だけ力が伸びていくものなのです。また、語学を学ぶのに年齢的に早すぎるということがないように、国語の早期に適切なカリキュラムのもとで学習をすれば、必ず力がつきます。

社会科の中に含まれる地理・歴史・公民という3つの分野は、一つひとつそれぞれが幅広く深みのある学問分野です。知識として、あるいは常識として覚えなければならない事柄がありますし、さまざまな事柄を系統的にあるいは横断的に関連づけることも重要な学習となります。

理科は理(ことわり)の科目です。けっして知識を暗記するのではなく、物事の成り立ちを理解し、その法則性を知るための科目なのです。「なぜ?」という子どもたちの自然の不思議さへの素朴な疑問、興味、関心を大切にしたいと考えています。

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