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2019年(平成31年)中学受験対策:中学受験合格のための春期講習会・ゼミ・春休み!1学期前半(前期)の1年間の学習の土台づくり(4科の学習のポイント)小5年・6年生対象のお知らせ(塾生・会員生・中村教室グループ塾生・春期外部生)

2019年春期講習会・ゼミのスタートです。自分の為に「努力」を続けてください。

春期講習会・ゼミ・春休みのポイントです!

3月11日~3月30日の期間:3会場を使って中学受験合格対策の「春期講習会」・「春期ゼミ」を行います。「将来を決める中学入試」に「プロ」の先生方が、この期間中君たちの「アタマ」をより鍛えながら「受験」を通して「学ぶ」ことの大切さ、「楽しさ」をお伝えします!がんばってください!

【国語】 1日に15分の音読で速読と読解の力がつく

受験生は国語の勉強を後回しにしがちで、秋に過去問(実際の入試問題)の演習をはじめるようになってから力不足に気がつくということが少なくありません。国語は力をつけるために時間がかかります。春から勉強の計画を練り、しっかり取り組みましょう
まずは「1日15分の音読」を習慣にします。国語を苦手にする受験生は、テストで時間が足りなくなることがよくあります。音読は文章を早く読む力をつける一番の方法。塾のテキストに載っている問題文(素材文)などを使い、毎日おこないます。
私は速読の力と読解力は比例すると感じています。国語に自信がある受験生も、さらに力を伸ばすために音読をおすすめします。

記述式で答える問題に強くなるには「見直しノート」をつくる方法が効果的です。ノートの中央に線を引き、上半分に「まちがえた問題」「自分の解答」、下半分に「正解を導けなかった原因」「自分の考え方で足りなかったところ」を書き出します。両方を見比べて弱点を確認し、記述問題を解くときのポイントをとらえます。「見直しノート」を活用し、問題を数多く解くことで力を高めていきましょう。
正しい答えを選択しから選んだり、文中から抜き出したりする問題を解く力も、復習で伸ばすことができます。見直すとき、解説を読んでから問題文を読みなおし、正答を導くヒントになるところをチェックしましょう。

漢字は毎日練習。文法などは出題する学校が限られるので、受験を考えている学校の過去問をざっと見て、出題されるかどうか確認します。
予習シリーズ・サビックスのテキストを反復して見直しをしましょう。

【算数】 式の意味を理解して次の段階に進む習慣を

春休みから1学期にかけて一番重視したい勉強は、基礎の見直しです。算数は5年生までにすべての単元の勉強をほぼ終えますが、基礎がしっかり理解できていないと、これからはじまる応用問題の演習についていけなくなる心配があります。得意・不得意にかかわらず、この時期に基礎をしっかり確認しましょう。
使ってきたテキストをもとに基本的な問題を復習。一つひとつの式が「何を求めているのか」を確認しながら解いていきます。段階ごとの式の意味を考えることで理解を深めることができます。
解く前に図や表、線分図などをかくように教わった単元では、ていねいにかく練習が大事。すぐ式を立てるくせがついている受験生は特に注意します。図などをかくことで、問題が頭の中で整理されますが、これを省略すると条件がより複雑な応用問題を正確に解くのが難しくなります。
算数を不得意にしている場合、計算練習にも取り組みます。基本的な問題の確認と同じように過程を確認しながら練習します。しっかり数字を書くように意識することも大切です。
「算数が得意だ」という受験生は難易度の高い問題に挑戦するのもいいかもしれません。解くのに15~20分程度かかるような問題にじっくり取り組んでみましょう。解法が思いつかなければ、線分図をかくなど、いろいろな方法を試してみます。
問題を注意深く読む練習も忘れないように。条件には線を引く、求められているものは丸で囲むなど、手と目でチェックしながら読む習慣を身につけることでミスをおさえる効果が期待できます。
予習シリーズ・サビックスのテキストを四谷ノートにきちんと書くトレーニングをしましょう。

【社会】 知識はつながりを重視 好きになる努力も大切

社会は暗記科目と思われ、対策が後回しになりがち。特に6年生の新学期は算数などに意識が向いてしまうようです。5年生までにすべての単元を終える歴史や地理は、この時期から総復習にかかりましょう。
歴史は出来事の流れやつながりを確認しながら復習します。苦手な人は「1867年、大政奉還」といった具合に、年代や用語をそのままおぼえている場合が多いようですが、それではまだまだ不十分。「1867年の大政奉還は、江戸幕府の最後の将軍、徳川慶喜が政権を朝廷に返したこと」というように知識を関連づけておぼえます。
地理もつながりを意識しながら復習します。ポイントの一つが「地方」です。「○○地方は地形的にこういう特徴があるから、こういう産業や農業がさかん」という形でまとめます。復習にはこれまで使ってきたテキストを利用します。塾で配られるプリントを教材にしている場合、ひとまとめにして冊子のような形にして使います。
中学受験では、世の中の動きに興味や関心がある生徒を求める傾向があるようです。その姿勢がよくあらわれるのが公民の出題。塾では新学期から勉強がはじまります。
テキストだけでなく、朝小などの新聞やテレビのニュースを見ることを習慣にするのがおすすめです。時事問題対策にも結びつけることができます。
社会に苦手意識をもつ受験生は、まんがやゲーム、テレビ番組で知識を身につけることも一つの方法。過去問の演習など入試対策がはじまる秋までに、少しでも好きになる努力をしてください。
予習シリーズ・サビックスのテキストをくり返し反復してマスターしましょう。

【理科】 「本格的」になる内容 学習スタイルを一新する

塾では春から、難易度が高い化学の計算を解説しはじめ、塾によっては単元ごとのまとめに入るところもあります。勉強する内容が「複雑・たくさん・難しい」という段階に移り、5年生までとは異なる「本格的な理科」になるともいえます。対応するためには以下に挙げる四つのポイントをおさえることが欠かせません。
第1のポイントはスケジュールを立てること。「火曜日の夜は生物の知識分野を復習」などと、具体的に時間を確保して勉強することが大切です。
第2のポイントは復習。理科はそれぞれの単元が独立し、以前おぼえたはずの知識事項をつい忘れがち。塾がある日の夜は30分間を、必ず知識事項の復習にあてます。こうすることで、知識を忘れることをかなり防げます
第3のポイントは授業の受け方。理科が得意な場合、内容が本格的になるにつれて自分の「武器」であると意識できるようになるはずです。「いまは力を伸ばす時期」と自覚して授業に集中します。
理科が苦手な受験生は黒板の内容を正しくうつせないというケースが目立ちます。しっかりノートをとることが苦手対策の第一歩です。気がついた点を書き加えたり、重要な項目にシールをはったりすると、ノートのまとめがおもしろくなります。
第4のポイントは目標を明確にすること。塾通いに慣れると受け身の姿勢になりがちです。毎月おこなわれるテストの目標点を決めるなど、ねらいを定めた勉強を心がけます。目標をクリアしようと授業やテストに望むことで集中力が高まります。
予習シリーズ・サビックスのテキストの図版・実験についてを四谷ノートに書くことにより、理科のポイントをつかみましょう。

■この「春期講習会」・「春期ゼミ」の期間中に限らず、自分は「どうして勉強しなければならないのか」をしっかり考えてください!
勉強する」ことの大切さ、「目標」に向かって「努力」の大切さをしっかり中村教室の「授業」・「テスト」・「宿題プリント」・「演習教材」・「天声人語」等で味わってほしいと思います。
今日一日を大切に、一歩一歩目標に向かってがんばりましょう!

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