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2019年(平成31年)中学入試情報:大学入試・英語も変わる!「読む」・「聞く」プラス「書く」・「話す」の技能をはかる試験に!(塾生・会員生・中村教室グループ塾生・保護者共通)

大学入試は、英語の出題も変わりつつあります。これまでの入試では「読む」「聞く」に重点が置かれていましたが、国際化が進む中、「書く」「話す」もふくめ、四つの技能をはかる試験が広がっています。

英検など外部の試験も活用

大学入試センター試験に代わり2020年度以降に行われる新試験では、4技能をはかる方針が打ち出されています。
今もすでに、4技能をはかる試験が導入され始めています。それが、外部の試験を活用するやり方です。

おもな外部試験は表の通りです。授業で教える内容の目安である「学習指導要領」に配慮した実用英語技能検定(英検)やTEAPなどのほか、海外の大学に留学するときによく使われるTOEFLやIELTSなど、さまざまです。これらの試験の結果を、大学入試の英語試験の代わりにするなどします

文部科学省によると、一般入試で外部試験を使った大学は、34校でした。2015年は上智大学などが導入。2016年は立教大学や法政大学、南山大学、関西学院大学など、2017年は早稲田大学や明治大学など、19年入試では筑波大学が導入

2014年には検定試験の団体を集めた連絡協議会がつくられました。加盟団体の一つ「日本英語検定協会」の本間充さんは、「今、国全体で英語の学びが変わりつつあります」と話しています。

【おもな外部試験】

検定名 受験者数 特徴
GTEC CBT 非公表 大学での英語による授業に対応。コンピューターで受験
IELTS 3万2千人(2018年度) 海外の大学への留学に対応
TEAP 1万5千人(2018年度) 学習指導要領に配慮。上智大学などが開発
TOEFL
iBT
非公表 海外の大学への留学に対応。コンピューターで受験
TOEIC 250万人(2018年度) ビジネスに対応。「聞く」「読む」力をはかる
TOEIC S&W 2万5千人(2018年度) ビジネスに対応。「話す」「書く」力をはかる
実用英語技能検定
(英検)
270万人(2018年度) 学習指導要領に配慮。七つの級で目標設定

※他にも、ケンブリッジ英検、GTEC for STUDENTS、TOEFL Junior Comprehensive などがある。「英語4技能試験情報サイト」などを参考に作成

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