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2019年(平成31年)中学受験対策:中学入試本番!☆「あと1点」プラスする4科目の直前&本番のポイント(広島地区・全国版)(塾生・会員生・中村教室グループ塾生)

中学受験生のみなさん!これまでの「努力」が中学入試という一回だけのテスト結果で決まります。悔いのないようにする為には、次のポイントを読んで自分のものにしてください。入試の当日まで自分のこれまでやって来たことを信じて、がんばってください。必ず「合格」できます。がんばれ!

【国語】 知識はリラックスし読解は粘り強く解く

直 前

直前期は「力をつける」というよりも「力を落とさない」という発想に切り替えます新しい問題集などに手を出さないことが「鉄則」。使ってきたテキストや問題集で慣用句や漢字などを見直します。
これまでに解いた読解問題をふり返り、ミスを確認し、同じミスをくり返さないようにすることが大切です。本番を想定し、問題を解くための時間配分もイメージします。

本 番

ほとんどの学校が国語を1時間目に設定しています。緊張するのはしかたありませんが「満点を取る必要はない」と気持ちを楽にして臨みます
試験が始まったら、まずは問題全体に目を通し、時間配分を考えます。知識分野の問題が独立した大問として出題されている場合は、そこから解くのが一つの方法です
書けない漢字があれば時間をかける意味がないので、空欄のままでかまいません。ほかの問題を解いているうちに思い出すこともあります。
逆に読解問題の解答では空欄をつくらないように心がけます。「抜き出しなさい」という問題なら、必ず本文のなかに答えがあります。登場人物の説明や筆者の考え方などをヒントにして、時間をかけてでも見つけます
受験生の多くは専門的な語句が出てくる説明的な文章(説明文)が苦手にしがちです。難しい言葉を自分の言葉に置きかえてみることが攻略の第一歩です。わかる範囲でいいので、流れを予測しながら読み進めましょう。
本番では時間を少し残しておき、自分の解答を見直します。設問に対する答え方を必ず確認します。

【算数】 大問でつまずいたら前の小問にもどろう

直 前

合格した生徒たちに直前期の勉強法をたずねると、ほとんどが「おぼえていない」と答えます。特別なことをしていなかったという意味でもあります。直前期でも、それまでの勉強を続けることが合格への近道。弱点を補強する勉強や、問題を見て解法をイメージするトレーニングを続けます
一つ付け加えるとすれば、すべての問題を解こうとするのではなく、自分の力と問題の難易度を照らし合わせて「捨てる問題」を見極める力もつけるようにします。

本 番

入試では難易度が低い順に問題が出るわけではありません。試験開始と同時に、大問1の小問1に取りかかることは避けます。全体を見渡し、確実に得点できる問題から解き始めます
入試問題の多くは、一つの大問のなかで徐々に難易度が高くなるような構成になっています。小問1や小問2の難易度をやや低めにおさえ、そこから誘導する形で小問3や小問4の難易度を上げるといった工夫がなされています。後半の小問では、条件などが複雑になる場合がほとんどです。つまずいたら、一つあるいは二つ前の小問にもどり、図を描き直したり、数字を書き出して規則性を見つけたりします。まだ気がついていない条件を探すなど、根気よく取り組みます。
算数では見直しの時間が必要でう。問題を解くとき、自分の解答に自信があるものには○、不安なものには△、自信がないものには×をつけておき、自信がある問題から順に見直します。こうすることで、ケアレスミスを防ぐことができます。

【社会】 解き始める前に必ず制限時間を確認する

直 前

直前期になったら、新しいテキストや問題集に決して手を出しません。苦手な分野や、問題を出されたら不安だと感じる分野を中心に、使い慣れたテキストで知識事項を確認しましょう。
テストで何度もまちがえたところを集中的に見直すことも大切です。

本 番

最も重要なのが試験時間を確認することです。受験校によって異なるので、複数の学校を受ける場合はかんちがいしないようにします。
試験が始まったら、問題をざっと見て時間の配分を考えます。苦手な分野を飛ばし、得点できる問題からできるだけ早く解いていきます。あまった時間は飛ばした問題を解くためにあてます。
問題を飛ばす場合、選択肢が四つある問題で二つは確実にまちがっていることがわかっていたら、その二つは、線を引くなどして消しておきます。後であらためて考えるときに、残りの二つについて検討することで時間を短縮することができます。
社会は見直しにそれほど多くの時間をかける必要はありません。算数や理科の計算問題などと異なり、見直しで得点がアップすることはそう多くはありません。漢字で書くように指定されているのに、ひらがなで解答しているなど、答え方をかんちがいしていないかを確認すれば十分といえそうです。
なかなか答えが出てこない場合、その分野の授業や先生の話を思い出します。関連用語が思い浮かぶことがあるかもしれません。解答を空欄のままにしておくことがないよう、粘りましょう。

【理科】 自信のある問題ほど見直しが大切になる

直 前

直前期の勉強では「この段階でわからない問題は解けない」という開き直りが必要かもしれません。
判断する方法として、どの問題も10分で終わらせてみます。解説を読んでもよく理解できないというなら「捨てる問題」にして、これ以上の勉強はしません。少しでも理解できるようであれば粘り強く取り組みます。
この時期はケアレスミスにも敏感になりましょう。ミスの原因や理由をつきとめ、同じまちがいを起こさないようにします。それが、本番の入試で「1点」を上乗せすることにつながるのです。

本 番

問題全体を見て、まずは解けそうな問題から取りかかります。気をつけたいのが「わかる!」と思った問題ほどミスをしやすいことです。解けそうな問題をすべて終えたら、難易度が高い問題に取りかかる前に見直します。
ポイントは「何を問われているか」を確認することです。「合っていればA、まちがっていればBと答えなさい」という指示に、○や×で答えても得点できません。問いの文章の最後まで線を引くなどして確認します。
大問全体が難しそうに見えても最初の小問はやさしいということも少なくありません。解ける可能性がある問題を最後まで探しましょう。
「手も足も出ない」と思える記述式の問題でも、関連する事項など、何らかの語句を書きます。実験にかんする問題なら器具の名前を書くだけでもかまいません。「部分点がもらえるかも」と考え、1点でも多く得点する姿勢で入試に臨みます。

■君は、これまで本当に「努力」して来ました。「一生懸命努力」して来ました。「努力」がどれほど難しいかも経験して来たと思います。この中学受験という君の将来を大きく左右する試練を、君は「努力」で乗り越えて来たのです。
この素晴らしい経験は、君の人生の一コマの中で、貴重な「」となると信じています。さあ!君の「努力」の成果を中学入試の答案にぶっつけてください!必ず「第1志望中学校」に合格です!がんばれ!中村教室塾生・会員生・中村教室グループ塾生の君たち!

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