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2019年(平成31年)中学受験対策:これからが“合格力”をつけるとき。可能性を信じて、本気でラスト・スパートを!(最新版)(塾生・会員生・中村教室グループ塾生)

受験生のみなさん!現在志望校の過去問をやっていますが、志望校に「合格」するポイントについてまとめました。チェックしてください。

11月を迎え、いよいよ受験生の表情にも「入試直前」の緊張感が感じられるようになったこの時期。6年生は第1志望校に向けて、どの塾、どのご家庭でも、ラスト・スパートの真っ最中だろう。これまで2~3年をかけて培ってきた学力を土台に、入試本番で点を取れる「合格力」を身につけるために、個々の受験生は、それぞれの課題を見出していることと思う。
その課題を、残された時間(30~60日)で消化していかなくてはならないが、結局のところ、この「入試直前1ヶ月~1ヵ月半」の時期やるべきことは、以下の2点に尽きる。常にその点を意識して課題に取り組んでほしいと思う。

●極端な「基礎基本」と実戦的な「応用」の力を!

この時期まで来れば、どの受験生も、中学受験に必要なひと通りの範囲は学習してきたはず。そして迎えた、この追い込みの時期にやるべきことは、①志望校の過去問題(そのほかの入試問題)演習に徹底して取り組み、実戦に即した「応用力」「思考力」「表現力」を身につけること、②これまで学習してきたなかで、実戦に欠かせない「基礎・基本」の部分を見直し、それを確実に身につけること、の二つに集約できる
そういう意味で、極端な「基礎基本」の力と、実践的な「応用」の力を両立させる時期になったわけだ。矛盾するような課題ではあるが、これは入試を突破するために必ず要求される力だけに、常に意識して今後の課題に取り組んでほしい。

●過去問題(入試問題)対策

志望校の「過去問対策」については、本レポートでも何度かアドバイスをお伝えしてきた。今後年末から1月にかけては、塾でも自分自身(家庭)でも、主にこの課題に取り組むことになる。
なかには、まだこの時期でも「歯が立たない」問題や、解法の糸口がすぐには見つけられない問題もあるかもしれない。しかし、それでも一向にかまわない。「できない」ことや「覚えていない」ことを恐れずに、まず目の前の問題に正面から向き合い、限られた時間でその問題に真剣に取り組むことができればよい。そして見直したときに、ひとつずつ疑問を解決し、課題を消化していければよいのである。
そういう経験を重ねていくうちに、「今日はできなかった」問題が、必ず「明日(=入試本番)にはできるようになる」と信じて、この追い込みの時期を過ごしてほしいのだ。

●「基礎基本」の再確認とマスター

そして、そういう入試問題(志望校の過去問題)対策の一方で、ところどころ「基礎基本」に立ち返り、これまでに学んできた基礎知識や公式、原理・原則を再確認してほしい。また、そうする必要が出てくるはずだ。そのときには、決して慌てずに、やはり一つひとつ見直しをしたうえで、この最後の機会に確実に身につけることを心がけてほしい
進学塾や出版社の編纂した「基礎知識」マスターのための参考書を使った学習も、最も効果があがるのは、まさにこの入試直前の時期だ。もしこうした「基礎・基本」部分で不安を感じたら、これまで使い慣れた参考書やテキストを再度見直しするとよい。そこで正確な知識とともに、「よし、これはOK」という自信を身につけることができたら、「合格」へ一歩近づいたと考えてよいだろう。

●受験についての悩みについて

中学受験日を控えると、さまざまな心配事や勉強への不安が出てきます。自分で解決できないことがありましたら、先生達に相談してください。保護者のみなさまのご相談は電話でも受付しています。毎日多くの方々からのご相談があります。

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