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2019年(平成31年)中学受験対策:中学入試合格のポイント~冬休み前の取り組み方について:苦手を克服して基礎(基本)・応用の仕上げ(最新版)(塾生・会員生・中村教室グループ塾生・保護者共通)

広島地区及び首都圏・関西地区・九州地区・その他の地区の国立・私立・公立一貫校を受験予定のみなさん!合格のポイントを再確認してこれからの入試日までを乗り切ってください。がんばれ!

「まだ先」と思っていた本番が、だんだんと近づいてきました。かぎられた時間をどのように活用すると合格に近づくことができるのでしょうか。受験生が冬休みの前に取り組みたいことをまとめました。

 

「こつこつ」も欠かさない


受験生がこの時期に力を入れたいのが、しっかり基礎を固めて応用力を高める勉強です。柱の一つが過去問(実際の入試問題)の演習志望校の出題傾向をとらえて、よく出る単元のうち、「ここは苦手だな」と感じる部分を集中的に補強します。
たとえば、算数で「速さ」や「平面図形」「数の性質」などを弱点にしている場合、塾のテキストからそれほど難易度が高くない問題を選び、くり返し解くことが効果的です。
基礎の仕上げに時間をかけることは大事ですが、こつこつ取り組む勉強も忘れないようにします。手をつけないでいると、力が落ちる心配があります。


その『代表格』が計算問題。算数はもちろん、理科でも計算力が求められ、合否を左右することがあります。1日15分~20分ほど時間を取り、毎日つづけるのがポイントです。
国語の知識分野にもあてはまります。とくに漢字はほとんどの学校が出題するので練習が欠かせません。うすめのテキストを何度も解くことで力を高めることができるはず。体の一部がふくまれたり(例…目にあまるなど)、色がもりこまれたり(例…白黒つけるなど)――こうした表現をおぼえることも一つの方法です。


模擬試験(模試)の解き直しや復習も大事です。成績表には単元別の正答率が載っています。正答率が高いのにまちがえた問題は必ず基礎から確認します。
こうした勉強を進めながら、そろそろ併願校も決めます。過去問を解いたときの手ごたえや相性、模試の成績の推移などを材料にし、塾の先生からもアドバイスをもらい、第1志望校でいちばん力を発揮できる受験作戦を組み立てます。


保護者の言葉がやる気に


これからの時期に心がけたいのが、本番に向けて生活のリズムを整えること。入試は午前から始まる場合が多いので早寝早起きのリズムを身につけます。冬休みに入ると学校の授業がなくなり、受験生はつい無理をして夜遅くまで勉強に取り組みがち。冬期講習などもあり、時間をやりくりするのは大変ですが、睡眠を7時間ほど取れるように1日のスケジュールを組み立てます。


体調をくずさないことも大切です。効果的な予防法はやはり、手洗いとうがい。人が多いところに出かけるときはマスクも忘れません。インフルエンザの予防接種を受けていない人は、いまからでも受けておくと安心できます。
体調がすぐれないときは休養が第一。無理をして勉強しても、よいことはありません効率の悪さはもちろんですが、あせりがうまれ、遅れを取りもどそうと無理を重ね、なかなか体調が回復しない……こんな流れにおちいらないようにします。


一方、保護者に求められるのは子どものやる気を引き出すこと。本番が近づくにつれて、受験生は気持ちが不安定になることがよくあります。そんなときはこれまでのがんばりを認め、安心できることばをかけることが何よりの「くすり」。保護者自身も同じ気分になりがちですが、塾の先生に相談するなどして、子どもにあたらないように心がけます


■23期生の塾生・会員生・中村教室グループ塾生・冬期講習会の外部生のみなさん!「一生懸命」努力した結果は必ず出ます。「合格」のキップを手に入れるまであと3ヶ月です。落ち着いて塾の先生達から言われたことを守って「努力」を続けてください!がんばれ!

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