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2019年(平成31年)中学受験情報:広島地区の中学入試の出題傾向と分析(最新版)(塾生・会員生・中村教室グループ塾生)

今年度の広島地区の5大国立・私立中学校の「出題傾向」について発表します。「志望校の傾向」をしっかり知り「対策」を立てることが合格の方法です。

23期生のみなさん合格おめでとうございます。君たちの「努力」で最高の結果を出しました。

広島県内の有名国立・私立中学校の入試問題を研究し分析してみると、受験生として基礎的な内容の理解を問う問題と、応用的な問題に対処できる力の有無を問う問題の両方が出題されています。

したがって、小学校で学習する内容(教科書の範囲と程度)を理解しておくことは当然として、それだけでは入試問題に対応できる学力を身につけることはできません。広島の中学入試で合格するためには、小学校で学習する内容をしっかり理解して上で、さらに応用的な問題にも対処できる力をつけておくことが必要です。
それでは、基礎的な問題と、応用的な問題とがどのような比率で出題されているのでしょうか。

そこで、2019年度中学校入試問題の分析結果をまとめると、次のようになっています。

学校名 科目 実施時間 難易度別設問数
A B C
広島学院中 算数 I 20分 6 2 0 8
算数 II 40分 5 9 1 15
国語 60分 34 20 0 54
理科 40分 25 15 5 45
社会 40分 43 14 1 58
修道中 算数 50分 9 9 0 18
国語 50分 17 10 0 17
理科 40分 26 10 2 38
社会 40分 44 10 1 55
広大附属中
算数 50分 3 11 0 14
国語 50分 13 8 3 24
理科 併せて50分 18 6 0 24
社会 40 5 0 45
ノートルダム
清心中
算数その1 15分 5 4 0 9
算数その2 35分 3 3 2 8
国語 50分 18 21 1 40
理科 40分 2 23 8 33
社会 40分 31 10 3 44
広島女学院中 算数 50分 18 6 0 24
国語 50分 33 14 0 47
理科 併せて45分 15 17 3 31
社会 21 8 2 45

A…受験生として基本的問題といえるもの
B…受験生として標準的問題といえるもの
C…小学生にとってはかなり難問といえるもの
(注)A・B・Cランクは、四谷大塚「予習シリーズ」のテキストレベルから判断したものです。

中村先生からの合格ポイント!

表からもおわかりいただけると思いますが、広島県内の中学入試では、いずれの学校においても基礎内容と、その延長線上にある応用力を問う問題を中心に出題されています
ここで紹介していない中学校についても傾向は同じであり、どの中学校にせよ、ほとんどの問題はきちんとした対処さえ講じれば対処できるものです。
つまり、表でいう「Aランクの問題」と「Bランクの問題」が大半を占めています。もちろん「Cランクの問題」も出題されていますが、ごくわずか。これらの問題がたとえ一問も解けなかったとしても、合否には影響はありません。

私たちが提案し、推進する中学受験対策のための指導は、こうした広島の中学入試で最高を得るために開発したものです。当教室のテキスト・カリキュラム・進学システムは、広島の中学入試で最高の合格率を得るために開発したものであり、お子さんが小学生としての生活を崩すことなく、充実した受験生活のもとで志望校合格を果たすためのものです
それが実際に可能であるということは、当教室の合格・実績(率)によって納得していただけることと思います。
これから入試までの学習において、お子さんが元気よく前向きに学ぶ受験生活を実現され、見事志望校合格の栄冠を手にされますよう、指導にあたる私たちも精一杯がんばってまいりますので、ご理解ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

23期生:塾生・会員生・中村教室グループ塾生の努力の結果が、過去最高の合格者数・合格率となりました。

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