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2019年(平成31年)中学受験対策:中学受験「過去問」演習「チェックポイント」~効果的に活用して合格しよう!(最新版)(塾生・会員生・中村教室グループ塾生)

中学受験「過去問」演習のポイントについてお知らせします。しっかり志望校の「傾向と対策」を行い「合格」を勝ち取りましょう!

本番と同じ時間帯、科目順で

1科目ずつバラバラに取り組むのではなく、本番と同じように4科目(学校によっては3科目)を通して解きます。そのためには時間を確保することが必要です。実際の入試は午前中に行われる場合が多いので、休日を利用するのがいいでしょう。本番と同じ時間帯、同じ科目順で、緊張感をもって臨みましょう。

気持ちの切り替えに慣れる

これまでの問題演習では、解いたらすぐに解答や解説を見て、まちがえたところを確認していた受験生がいるかもしれません。過去問の演習では、1科目を終えたら気持ちを切り替え、次の科目に集中して取り組みます。この「気持ちの切り替え」に慣れることが重要です。実際の入試では、一つの科目を終えると受験生同士が答え合わせをすることがあります。その話を耳にして「自分はあの問題でミスをした」と思いこみ、あせりが生じることがあります。終わった科目のことはいったん忘れて次の科目に向かう姿勢を、過去問の演習を通して身につけてください

出題傾向を把握する

過去問を解く最大のメリットは、志望校の出題傾向がわかることです。もちろん、ガラッと変わることもありますが、数年分の過去問を解いておくと、そうしたケースがあることもわかります。あらかじめ理解していれば、本番であわてずにすみます。志望校の傾向をしっかり把握することを目的にして取り組みましょう

最低でも5年分は解く

出題傾向に慣れるために、受験校の過去問は最低でも5年分は解くようにします。もっと多くの年数分を解くと安心かもしれませんが、あまり負担をかけすぎないようにすることも大事です。

問題との相性を見きわめる

過去問の演習で、思うように点数が伸びないことがあるかもしれません。入試問題は「こんな生徒に入学してほしい」という学校側からのメッセージでもあります。問題との相性があまりにも悪い場合、受験するかどうかを考え直すのも一つの方法です。

難関校の過去問も参考になる

余裕がある場合、受験を視野に入れていない難関校の過去問に目を通してみるのもいいでしょう。難関校で出題されたユニークな問題が翌年度以降、ほかの学校の入試で出ることがよくあるからです。

最初は得点にこだわらない

過去問の演習を始めた当初は、なかなか点数が伸びない受験生が目立ちます。しかし、それは普通のことです。特に保護者はこの点を理解して、見守ることが大切です。

科目ごとの目標を決める

入試は4科目(あるいは3科目)の合計点が合格最低点に届けば「合格」になる試験です。過去問の成績を見て、どの科目をどこまで伸ばせばいいのか、科目ごとの目標を決めます。具体的な目標がわかれば、勉強のやる気が高まります

自分で採点し、戦略を立てる

採点は受験生本人がするのがおすすめ。自分の解答と正答をくらべ、どの要素が不足していたのかを分析することは、とてもいい勉強になります。採点後は、目標点に届くようにするにはどうすればいいか、自分なりの戦略を考えます。得意科目なら「全問解けるようにしよう」、苦手科目なら「正答率が高い問題は解けるようにしよう」などと、具体的な目標を定めます

記述の採点は手助け

ただし、記述式で答える問題は、本人が採点するのは難しい面があります塾の先生や保護者が採点したうえで、子どもと話し合いながら、点数を伸ばすための対策を考えましょう

■23期生、中村教室塾生・会員生・中村教室グループ塾生のみなさんへ~
志望校のために「努力」と「根性」と「やる気」をもってがんばってください。必ずこれまでやった「努力」の成果が第一志望校合格につながります。君たちは立派です。「努力家」です!「合格」を勝ち取ってください。がんばれ!

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