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広島の中学受験 合格のための勉強法のポイント!【理科・社会】(最新版)(塾生・会員生・中村教室グループ塾生)

2019年版中学受験合格のための勉強法のポイント理科・社会をチェックして、これからの勉強に役立ててください。

これからの合格のための学習ポイントをお伝えします!自分の力にするためにもしっかりチェックしてください。

【理科】 時事的な出題が増えている。テストを通じ夏休みの課題を。

  • 理科の入試問題は「実験・観察重視」の傾向にあります。
    色んな実験・観察が図や写真、グラフをつけて出題され、それらの結果などを読み取り、解答するという問題が多くなっています。
    このため、丸暗記の知識では対応しづらくなりました。
    塾のカラー版資料集で、それぞれの実験の様子を図や写真、グラフを含め、確実に押さえることが大切です。
    例えば、酸素を発生させる実験なら、必要な器具はもちろん、二酸化マンガンの色までチェックします。
    植物など生物分野の観察では、都会に見られない花などを図鑑で調べることが必要なときもあります。
  • 時事的な出題が増えていることにも注意しましょう。
    普段、ニュースや天気予報に親しんでおくことが必要です。
    「津波」であれば「波」「高潮」とどう区分されているかなども確認しておくとよいでしょう。
    地震から、地層や岩石に広げて考えていくと、地学分野への興味が強くなるでしょう。
  • 6年の夏までは塾のカリキュラムで物理、化学分野の難しい単元を習っていきます。
    これらをきちんと消化するだけで、理科のほかのことには手が回らないでしょう。
    7月の模擬テストの結果などで、夏休みの課題を考えてみましょう。
    そして、夏休み中に大まかなつかみ方でよいから、理科の七割方は仕上げるようにしてください。
    理科は(社会も)直前1、2ヶ月前に集中して完成させる、という声も聞かれます。
    しかし、土台も作らず、そんな短期間で理科を済ませるのは実際にできないと注意しておきます。
  • 二学期は、理科も過去問練習が必要です。目先の得点ばかり見たり、ただ解いて終わりというのでは力になりません。
    自分のできなかった問題の単元に立ち戻り、丹念に復習しましょう。
    専用のノートで、過去問などで間違えた問題を直したり忘れていたポイントを書き込んだりして、そのノートを本番まで繰り返し見ていると実力アップにとても役立ちます。

【社会】 苦手な人は基礎を確実に。資料を読み取る設問が増える。

  • 社会は、ただ知識を答えさせる、一問一答的な問題は減ってきて、特に上位校はその傾向が進んでいます。
    地理、歴史、公民いずれの分野も、細切れの知識に留まらず、全体の流れや重要項目の意味合いをよく理解しないと解答できない問題が上位校では目立ちます。
    また、時事問題の出題が多くなっています。
    地理と関連させて勉強する必要があるでしょう。参考書や時事問題集に出ていないトピックが問われることもあります。
    ニュースや新聞に目を通すのは受験生の常識です。
    ただ、中堅校や入りやすいレベルの学校では時事問題は少なく、それほど難しいものは出ないのが普通です。
  • 地理、歴史、公民は一学期に夏のテーマを洗い出し、どの部分に力を入れるかをはっきりさせて計画を作り、夏休みにそれぞれの弱いとことをしっかり補強します。
  • 社会に苦手意識があるときは、大まかな基礎ラインだけを身につけ、細かい項目などは後回しにします。
    いきなり細かいことに直面すると、嫌いという気持ちが強くなり、先に進めません。
    例えば、歴史ならとっつきやすい歴史漫画のシリーズで流れだけ覚えてしまえば、あとから年号、事件、人物などは頭に入りやすいものです。
    あるいは、志望校を絞り、出題傾向に合ったレベルを徹底してマスターするという手もあります。
    中堅校であれば、それほど細かい知識は必要とされません。
    テキストのなかで覚えなくていいことがかなりあるので時間が省けます。
    いずれにせよ、志望校は早めに決めたほうが得策です。
    社会の記述については一行程度で書かせる学校が多く、指定字数の長いものを出す学校は限られています。
    記述の難しい学校は早めにその対策を進めてください。
    また、入試問題では地図や年表、グラフ、写真など色んな資料を読み取り、答える設問が増えています。
    塾の資料集をこまめに確認することが大切です。地理は、いつも地図帳を広げながら勉強を進めていきましょう。
  • 二学期からは過去問などの実践で、資料のつけられた問題にあたり、慣れてください。
    暗記の知識に頼らなくても、グラフや資料の中に答えのヒントがひそんでいることがあります。
    それを的確に読み取れるような練習が必要です。

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