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わが子の中学受験合格を勝ち取る保護者の為の必勝方法について(最新版)(塾生・会員生・中村教室グループ塾生の保護者共通)

中学受験合格の90%は、親の力です。お父さん、お母さん、わが子の為に全力を尽くしてください。学力の高さは親次第です。子どもの為にがんばってください。小学校の先生や他塾では教えないことをお知らせします。全てはお子様の将来の為です。ご覧ください。

中学受験合格を勝ち取るヒントです!どうぞお子様の合格のヒントになることばかりです。

①保護者の心構え

 受験勉強とは今までの勉強と違い、嫌いな強化、苦手な単元を無理やりさせなければいけないので、その環境づくりをするために保護者は腹をくくる。すなわち、保護者は受験生の努力がなかなか結果につながらなくても我慢して見守り続け、受験生というものはちょっとした環境の変化次第で高い壁を乗り越える力を持っていると信じ続ける

→「受験生は入試当日まで成長し続ける

 子供を信じ、先生を信頼することが、入試合格の一番の秘けつである。保護者の言動・態度を常に子供が見ているので、子供が信じるものを見失わず、受験勉強に対する意欲を持ち続けるように導く。

→「先生を信じて頑張れ!」
  「素直な子供は学力の伸長が著しいので、人のいうことに素直に耳を傾けよう。かといって、依存心は大敵!

 受験に関する情報源は、先生についで、保護者であることを認識する。ただ、受験勉強の姿勢やその結果について、保護者は子供に注意するのではなくアドバイスを与えるスタンスで接する。3回アドバイスして1回本人が言う事を聞けば良しと考える。また、子供に対しては半ば大人と同じように接し、細かいところまで何度もアドバイスするのではなく、肝心なところを回数を絞ってしっかりアドバイスする

→「アドバイスしたことは紙に書いて勉強部屋にはっておこう

 受験生にマイナス思考の話をしないように努めて心掛ける。従って、たとえ成績が悪かったとしても、合格するためにどのような努力をするかを前向きにアドバイスする。受験校合格に向けて勢いのない受験生は、学力があったとしても、学力を実力どおり出し切る能力が不安定になる。受験生に、勢いを持って受験勉強に取り組ませ、その積み重ねによって少しでも自信を持たせる環境作りが大事である。

→「受験校を決めたら、一切迷わず努力せよ

 受験勉強に関して、保護者のトークの引き出しを多く作る。「勉強しなさい」というワンパターンのトークでは、受験生に勢いをつけてやりにくい。たとえば、入試までの期間を短く区切り、受験生が全体的にその時期に困りそうなことを先に周りが気づき、各期間における家庭での合言葉を作る

→「中学入試は先手必勝。春休みに1歩先んじよう
  「夏休み前を制する者は夏休みを制する
  「夏休みは中学入試の天王山である
  「受験勉強と学校の勉強の両立となる秋を乗り切れ!
  「まだ入試までにあと夏休みの2倍の日数がある
  「最後の1か月は今までの12年間で一番良く勉強した1か月として過ごそう

②志望校決定のプロセス

 志望校とは子供が真剣に勉強に取り組む大きな励み、あこがれとなるものである。従って、志望校を決める時期に早過ぎるということはないし、その志望校は、目標なので現在の学力よりワンランク高いレベルの学校を掲げると良い。また、子供に何かにつけて長期的、計画的に志望校に絡む話を続けていく。

→「○○中に合格して、将来○○を目指そう

 子供に幼い頃から志望校を決めさせ努力をさせることが自然と出来れば、環境づくりとしては最高である。ただ、そこに無理が生じ、保護者の焦りから子供にストレスが早くからたまり始めると、子供は勉強嫌いになってしまう。従って、保護者が成績結果に一喜一憂せず、また明日から目標に向かって挑戦し続ける努力の過程を重視する周りの寛容さが、成功の鍵を握る。

→「目標に近づいていくことはそんなに簡単なことではない。だからこそ、目標として掲げて努力しているんだ

 習い事は計画性を持って取り組めば受験勉強に支障はない。中学受験にうまく取り組ませる環境づくり(学校の宿題が多い、勉強部屋が兄弟で同じなど)にこだわり過ぎず、与えられた環境で最善の努力をさせるという考え方で問題はない。勉強が本当に好きならば決してやらせ過ぎはない。ただし、「何をするよりも好き」と「強いて言えば好き」とは分けて考える必要がある。。

→「受験勉強がうまくいかないからと言って、他のどうしようもない条件を引き合いに出すのは良くない。その条件の中で頑張るのが真の受験勉強である

 受験勉強において、勉強だけに興味を持たせることは難しいが、周りが徐々にその他のことに対する興味を持つことを排除することはできる。ただし。親の情は禁物で、子供は基本的に2つの目的に向かって頑張ることは難しい。従って、周りが受験生に勉強1本で雑念を持たせずに取り組める環境作りが出来れば最高である。

→「皆が頑張りにくいところでも自分が頑張れたら、ライバルと差を開けることができる

 受験生が言う事を聞かないのはいわゆる反抗期ではなく、受験生の痛いところを指摘し苦言を呈するので、それに対するリアクションである。従って、保護者の迫り方によってそのリアクションを和らげることは出来るので、アドバイスをするときは常に受験生の良いところも褒めてあげる。ただし、保護者が入試当日まで子供に正しいことを言える関係を築き上げることは大事である。また、つらい経験が受験生を成長させてくれることは間違いないが、受験生にとって一番つらいことは「第1志望校不合格」であることを心底分からせる必要がある

→「第1志望校合格発表の日に親子で大喜びしよう

③受験勉強の姿勢

 中学受験の勉強方法に“絶対”はない。従って、失敗を恐れずにその時期に合った勉強方法を、子供、先生を信じて親子で見つけていく。努力を続けているにもかかわらず成績が下がったときは現時点の勉強方法を否定するのではなく、自分の成績が良かったときに自分より悪かったライバルは必死に勉強方法を模索して頑張っているので、成績が下がった受験生は自分も今まで力をつけてくれた勉強方法に加えて、より得点力の上がる勉強方法を見つけようとする前向きな姿勢、考え方が大事である。保護者がそのもがいている受験生の苦しみの過程を見るのはつらいと思うが、それも受験勉強の1つである。

→「勉強方法に王道はないので、時期に合わせて勉強方法も成長させよう
  「現状維持は退歩なり

 受験期にうまくいかないからといって“スランプ”だと落ち込むとその分どうしても低迷する期間が長引いてしまう。ライバルの頑張りが少ない時期にはある程度の努力で成績は安定するが、ライバルのほとんどが真剣に頑張り始めると以前の自分と同じ程度の努力では狙って良い成績は収まりにくくなる。たとえ悪い成績が続いたとしても、より気持ちを強く持って、第1志望校合格を目指すライバルの努力に負けないように受験勉強し続けるしかないので、実質倍率2倍の似たような受験母集団の中で安定して結果を残すだめには切磋琢磨によってより自分を磨くしかないのである。

→「悪い成績に落ち込んでいる場合ではない。これが入試本番でなくて良かった。次こそは自分の力を全て出し切ろう!

 受験勉強における当たり前に大事なこと(朝型にする、睡魔との戦いに勝つ、スケジュールを立てる、テストの直しをするなど)を受験生が出来ていなかったとしても保護者があきらめずに何度もチャレンジさせ続ける。そして、うまくいかないからといって、保護者は受験生にいらいらさせない、そのときに、保護者が周りのライバルもその習慣をつけるのに同様に苦しんでいることを理解し、我慢強くアドバイスし続けることが肝要である。また、この当たり前に大事なことのうち以前出来ていたことが、受験が近づいてくるとやるべきことが多過ぎて出来なくなったりすることがある。この場合も周りがその受験生の悲鳴にしっかり耳を傾けながら、タイミングをはかってアドバイスし続けなければいけない

→「自分は出来ないと決めつけてはいけない。うまく続かないかも知れない習慣であっても、第1志望校合格に向けて大事なことであればどん欲に取り組もう

 受験勉強でつけた学力を、ここ一番の入試で効率良く出し切るための集中力(2段階のスケジュール化、7割とる努力、直前の実戦練習)、注意力(出来た問題を2種類に分ける、青ペンチェック、ミスパターンノート)、思考力(反復によりスピードと正確性を鍛えながら間違いを恐れずに難関に試行錯誤する時間を作る、処理能力と思考力の強弱を意識した勉強、時間配分と問題選択の能力を高め、テスト中に思考力を出し切れるようにシミュレーションする)を同時に鍛える

→「受験勉強は時間を意識して取り組む
  「全ての問題の番号に印をつける
  「時間を決めて考える。“分からない”がスタートである。

 弱点は直らないものだとあきらめてはいけない。ただ、弱点を完全に克服しなくても普通あるいはいやや弱点というレベルにすれば充分であるという姿勢で取り組む。なぜならば、入試直前の模擬テストで弱点教科の成績を悪くともB判定にすると、総合で充分A判定になるからである。また、受験勉強をしていなければ得意分野もあまり増えなかったわけで、得意分野がなければ弱点も目立たなかったはずである。従って、少しでも改善されるように根気強く接し、保護者は最後の最後まで子供を信じて温かい声をかけて見守る

→「弱点教科・弱点単元はあまり難問の対策に振り回されすに、基本問題を落とさない練習を繰り返そう

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