教育方針・理念

中村教室における学習指導

こだわり抜いた徹底指導|中村教室における学習指導|小学受験・中学受験の考え方

当教室での受験対策は、学習計画と立てることから-計画

これは、どなたにも異論はないと思いますが、勉強は自分自身でするものです。私たちは、小学生の受験勉強であっても同じことだと考えています。むしろ、先々の高いレベルの学力を志向する中学受験生こそ、自分の力で勉強を推し進めていくことが望まれるのではないでしょうか

そこで私たちは、入塾していただいた子どもたちに、必ず「学習計画」と立て、それに沿って勉強を勧めていくように指導しています。「学習計画」に基づいた受験勉強とは、具体的には、授業の「予習」や「復習」、「副教材・プリント」の学習、「テスト」の見直し・やり直しなどを言いますが、これらを毎日の学習スケジュールに組み入れ、お子さん自身がが見通しをもって計画的にやりこなしていく受験勉強が、当教室での中学受験勉強の基本スタイルです。
ただし、学習計画は、無理のないものにするのが原則です。また、年齢に合った学習量や時間にすることも大切です。

十分な「予習」をし、問題意識をもって授業に臨む-予習

授業前に予め下調べをし、わかるところわからないところをはっきりとさせ、問題意識をもって授業に臨む。そうすると、授業がよくわかるものです。これは、国・私立中学校進学後の学習生活で成果を上げるための大前提となる学習法です。
そこで当教室では、授業を受ける前に「予習」をしてくるよう指導しています。「予習」を当たり前のようにできる子どもにあっておくことは、入試で合格点をとれる学力を身につけることに劣らぬ、重要な受験対策の一つであると当教室は認識しています。

たたし、「復習」が習ったことや学習したことの見直し・やり直しであるのに対し、「予習」は手ほどきを受ける前の一人勉強ですから、小学生には困難なことです。したがって、基本的には1年~4年生には予習を課していません。
また、「予習」が始まる5年生においても、当面は予習の量は少なめに設定しています。
「予習」を一生懸命にやってきた子どもは、目つきだけでわかります。予習の段階で"よくできた"と思う問題を扱うときには、"合っているかどうか早く確かめたい"という気持ちが、ありありと顔に表れます。"今ひとつ自信がない"ときは、"どう考えればよいのだろう"といった姿勢で、食う入るような視線を投げかけてきます。このような子どもが授業で成果を上げるのは、言うまでもありません

「授業」を集中して聞き、必要な考え方や知識を獲得する-授業

当教室の授業の基本スタイルは、「講義形式」です。一般の進学塾で多く見られるような「演習形式」の形態(問題を解かせては解法説明をする)を採りません。
なぜこのような方法にするのかというと、「授業」をしっかりと聞き、自分の考え方と突き合わせながら正しい捉え方・考え方にたどり着くような学習法こそ、中学進学後どうしても必要になるからです。それを、受験勉強を通じて獲得するのが最も望ましいと私たちは考えています(演習は、必要に応じて各学年の学習指導に取り入れています)。

授業は、指導担当者が単元の最も重要な内容を、クラスの実状に合わせ、"どこまで理解しておくべきか"を検討したうえで実施します。「これだけは、理解して欲しい」という事柄に照準を合わせ、課題に内在する重要な考え方に、子どもたちが自分で到達するよう導いていきます。
言い換えれば、私たちが目指し実践しているのは、"発見"をする。それが、単元における最も重要な考え方となるよう工夫するのが私たち指導担当者の任務です。一方的に教え込むやり方では、子どもの知識欲は活性化しませんし、「受け身」の姿勢が染み付いてしまいます。その意味においても、「どうしてだろう」「なぜだろう」という、子どもの知的欲求を刺激し、わかったときの喜びや満足感を味わえるような授業にしたいのです

中学受験のための勉強には、子どもの知的好奇心を触発し、わかったときの充足感をたっぷりと与えてくれるような内容が、どの教科にもあります。そうした学習材料がありながら、受験のための一過性の知識にしてしまってはもったいないのではないでしょうか。

授業後には、必ず「復習」をする習慣を身につける-復習

せっかくの授業を聞いて納得したはずのことも、そのままでは忘れてしまいます。そこで必要になってくるのが「復習」です。
復習が最も効果をもつのは、学んでから1~2日までの間です。そこで、授業を受けたら、その日、もしくは翌日のうちにもう一度見直し・やり直しをするよう指導しています。「予習」→「授業」→「復習」が連動するようになると学習上の好循環が生まれ、テストで失敗することが少なくなりますから、ますます意欲をもってがんばるようになります。

なお、「復習」は、授業後でなく、テスト後・テスト成績が返却された後と学習段階ごとの「復習」があります。また、学習してかなり日数が経過すると、「いつ、何を、どれだけ復習したらよいか」の判断が難しくなってきます。
そこで復習専用の「副教材・リピート」を配布し、子どもたちが家庭で計画的に復習できるように導いています。さらには、せっかくの復習が報われるよう、通常の講座では毎回のテストで出す問題に、当該単元からだけでなく、復習内容からも出題するようにしています。

テストで、学んだことがどれだけ身についたか競い合う-テスト

学んだことがどれだけ身についているか知り、自分の学力状況をチェックするために欠かせないのが「テスト」です。当教室ではいずれの学年も一ヶ月に一回の割合で実施しています。
ただし、私たちはテストを単に"学習状況を確かめるもの"と位置付けるのではなく、"大勢の受験生の中で自分がどれだけがんばれるか、挑戦するのだ"というような、より積極的な気持ちでテストに臨んでいただくことを、子どもたちに期待しています
それが、より多くの学習成果につながるからです。
テストの答案は同じ基準に基づいて採点し、様々な角度からデータをとったうえで返却します。

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